アベイラビリティゾーン(AZ)とは?

AZの定義(リージョン内の独立した施設群)と、可用性・災害対策・低遅延の観点での重要性を整理します。

🔰 初心者向け:AWSアベイラビリティゾーンとは?

💡 アベイラビリティゾーン(AZ)とは?

AWSの各リージョンは、複数の**アベイラビリティゾーン(AZ)**で構成されています。

  • 1つのリージョン内に、物理的に離れた複数のAZが存在
  • 各AZは、独立した電源・ネットワーク・冷却設備を持つ
  • AZ同士は高速な専用ネットワークで接続

アベイラビリティゾーンの構成図

🏢 AZの内部構成

  • AZは、複数のデータセンターから構成される
  • データセンターには多数のサーバが設置されている
  • データセンター同士も冗長化されている

🌐 なぜAZが重要なの?

  1. 高可用性
    サービスを複数のAZに分散配置することで、障害時もシステムが止まりにくい
  2. 災害対策
    地理的に離れているため、自然災害や停電などの影響を受けにくい
  3. 低遅延通信
    AZ間は2ms未満の低遅延で接続されている

📝 ポイントまとめ

| 用語 | 意味 | 利点 | |------|------|------| | アベイラビリティゾーン(AZ) | リージョン内の独立したデータセンター群 | 高可用性、災害対策、低遅延 | | データセンター | AZを構成する物理施設 | サーバやストレージが集約 |

🔒 セキュリティ・運用面

  • データセンターの正確な場所は非公開
  • 公式サイトで災害・障害・セキュリティ対策が公開されている

重要ポイント

  • AZはリージョン内の独立したデータセンター群
  • 電源・ネットワーク・冷却が独立している
  • AZ間は専用ネットワークで低遅延接続
  • マルチAZ配置で高可用性を実現
  • AZの正確な所在地は非公開

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